復興支援のため岩手県山田町から石川県輪島市に派遣されている職員が、一時的に町に戻り、12日に役場で町長に現地の状況を報告しました。

山田町の佐藤信逸町長に輪島市の復興状況について報告したのは、応援職員として派遣されている福士悠太さん26歳です。
福士さんは2025年4月から公費解体が正しく実施されたか確認する業務に携わっています。
2024年の元日に発生した能登半島地震と、同じ年の9月に発生した豪雨災害で被災し公費解体される家屋や店舗は、輪島市だけでも1万2000棟を超えています。
福士さんは、道路の復旧も道半ばで解体に着手できていない集落もあると現地の状況を報告しました。福士さんは14日、輪島市に戻る予定です。