岡山市と吉備中央町での去年1年間の救急出動件数は約4万件で、過去最多になったことが分かりました。

岡山市消防局によりますと、管轄する岡山市と吉備中央町での去年の救急出動件数は前の年より約1,500件多い4万件で過去最多になりました。高齢化が進み、体調を崩しやすい高齢者が増えたことなどが要因と見られています。

なお、搬送した人のうち約半数にあたる47.3パーセントが軽症者で、消防局は、救急車の適正利用を呼びかけています。また、昨年発生した火災は246件で、出火の原因のうち、「電気火災」がこれまでで最も多い42件でした。

衝撃を加えるなどした場合に発火する危険性のある携帯電話などのためのモバイルバッテリーが普及していることなどが原因ということです。