「春つかむ前に物件選び」が主流

受験シーズン真っただ中、次にやってくるのは新生活。最近は春を掴む前の物件選びが主流だそうです。試験よりも前に、部屋探しのラッシュが訪れるようです。最近のトレンド物件も含めて取材しました。

石川県金沢市の「のうか不動産」。まだ国公立大学の2次試験は終わっていませんが、11日、すでに午前中から高校生と保護者が続々と訪れています。

大学受験後に控える新生活。物件選びは合格後…と思いきや、近年は合格発表どころか、入学試験が行われる前から部屋探しをするのが主流になってきているようです。

祝日の11日、店内は受験生や保護者がひっきりなしに訪れていました。

◇訪れた受験生と保護者は…「ネットで見ていて、きょう来て、もう埋まっているものとかも実はあったりしたので、早くに決めた方が安心かなと思って相談に来た」

◇訪れた受験生と保護者は…「きょうは岐阜県から来た(今はまだ)これから受験という時(合格が)決まった後にやると、1か月で色々これから服や家具を決めないといけないので、少しでも負担が減ればいいなと思って来た」「家具家電付きはけっこうありがたい」

インターネットで物件の中を見ることができ、範囲が広がってきていることも前倒しの理由の一つだそうです。

◇のうか不動産もりの里店・小岩大セールスマネージャー…「年が明ける前の大体11月くらいから探し始める方がほとんどなので、どんどん前倒しになっている。ウェブで見れるような環境が整っているので、早く動いてしまう方が多い」