建国記念の日の11日、盛岡市ではこれを祝う大会と平和憲法について考える集いが開かれました。
盛岡市のトーサイクラシックホール岩手では、60回目となる建国記念の日を祝う大会が開かれました。
建国記念の日は日本が建国されたことを祝う目的で、1966年に国民の祝日として制定されました。
式では坂本広行県神社庁長が「昭和元年から100年を迎える中、建国を祝う気持ちを次の世代に伝えていきたい」と式辞を述べました。
また、2026年は盛岡四高音楽部が合唱を披露し、平成世代からも建国を祝うメッセージが発信されました。
一方「『建国記念の日』について考える県民のつどい」は、いわて労連など県内の7団体が共同で開催し、およそ70人が参加しました。
つどいでは、岩手大学教育学部の菊地洋准教授が「今だからこそ、憲法を守り・いかす運動を」をテーマに講演。
8日の衆院選で自民党が大勝し、高市総理が憲法改正に意欲を示していることに触れ、憲法9条に込められた思いなど1人ひとりがより深く憲法について学び考える時期にあると語りました。














