明石海峡の近くで2月11日(水)、ケミカルタンカーと漁船が衝突する事故が発生しました。
化学物質の海への漏出や行方不明者は確認されていませんが、漁船の船長が頭を打ち、病院に搬送されました。
神戸海上保安部によると、11日(水)正午すぎ、ケミカルタンカー「丸岡丸」の船長から「明石海峡東方で漁船と衝突しました」と118番通報がありました。
衝突した場所は、JR須磨駅そばの沿岸から沖へ約6㎞の地点で、同海上保安部が巡視艇2隻を出動させ、現在調査にあたっています。
漁船は左前方部分に穴があいたということで、淡路島の港に曳航されました。
タンカーと漁船のいずれも、行方不明者は現時点でいないということですが、漁船の船長が頭を打ち、病院に搬送されました。
当該のケミカルタンカーは、苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)を運搬するタンカーだということですが、事故当時に苛性ソーダを輸送していたかは現時点で不明です。化学物質の海への漏出は、現時点で確認されていません。














