ウクライナのゼレンスキー大統領は、国内で生産された兵器の輸出を開始すると発表しました。ロシアとの戦闘で得た技術を活用し、不足する資金を確保する狙いがあります。
ゼレンスキー大統領は8日、年内にも欧州各地にウクライナ製兵器の「輸出センター」を10か所開設すると明らかにしました。
無人航空機(UAV)としても知られる戦闘ドローンも輸出品目に含まれるということです。
ウクライナの防衛産業は4年に及ぶ戦争で急速に拡大。業界団体によりますと、国内には1000社以上の武器や軍事装備メーカーが存在し、その多くは2022年のロシア侵攻以降に設立された小規模な民間企業で、戦場での実戦配備を通じて技術力を高めてきました。
ゼレンスキー大統領は「今日のヨーロッパの安全保障は技術とドローンに支えられている」と述べ、「その多くはウクライナの技術と専門家によって成り立っている」と語りました。
注目の記事
自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









