50代の県職員の男性が山形市営駐車場へ複数台の車を不正に駐車したほか、公務中の職務離脱や公用車の私的利用などを行ったとして、県はきょう、この職員を懲戒免職処分としました。

きょう付で懲戒免職処分を受けたのは、県土整備部に所属する50代の技能労務職員の男性です。

県によりますと、男性は、去年10月、自家用車1台分の駐車を目的に山形市営駐車場を契約したにも関わらず、定期駐車券を使い複数台の車を駐車する不正を繰り返し、利用料金3万7200円の支払いを免れる行為をしたということです。

さらに、男性は、この不正行為ついて、必要な報告を怠っていました。

また、男性は公務中の職務離脱や公用車の私的利用を行ったほか、民間事業者に対し自家用車の無償洗車を長期間にわたり強要するなどの行為をしたということです。

県は、監督責任があるとして、きょう付で、県土整備部の50代の課長級職員を厳重注意処分としました。