砂糖使わず“発酵の甘み”すき焼き

安井さんオススメの発酵鍋、2つ目は東京・池袋の『和醸Tokyo』。

“発酵”をテーマに様々な料理を提供する和食居酒屋で、特にオススメなのが「黒毛和牛の発酵すき焼き鍋」です。(1人前・2992円)

『日本鍋文化研究所』安井レイコさん:
「深く発酵させたお醤油(割り下)を使っていて、甘味も増して深みのある味合いになっている」

醤油をベースに、“黒豆・お米を発酵させた”特製の割り下を使い、砂糖は一切使わず“発酵の自然な甘味”が味わえる逸品です。

有名酒造の絶品“おうち発酵鍋”

人気の発酵鍋は自宅でも楽しめます。

2025年8月に発売されたのは、「発酵鍋の素 胡麻みそ坦々」(40g×3袋・454円)※秋冬期間限定発売・在庫なくなり次第終了

土路生部員:
「濃厚なゴマと“酒粕”が合わさって、コクがあってとってもおいしい」

ほかにも、甘酒・酒粕・9種類のスパイスを使用した「滋味和漢鍋」、豆乳と米麹甘酒が優しい旨味の「ぽかぽか生姜豆乳」と3種類の発酵鍋の素を作っているのは、ワンカップ大関などで有名な日本酒メーカーの『大関』です。

商品開発グループ・赤木咲瑛さん:
“発酵の力”をお酒以外でも、『日常の食卓で楽しんでいただきたい』と思ったのが開発のきっかけ」

ちなみにオススメの食べ方は、「発酵食品には発酵食品」とのことで“お酢”や“チーズ”を入れるとより奥深い味になるといいます。

身体を温めながら腸にも嬉しい発酵鍋が広がりをみせています。

(THE TIME,2026年2月10日放送より)