生成AIについて学ぶ授業が9日高知市の専門学校で開かれました。
龍馬情報ビジネス&フード専門学校で行われたのは、生成AIの「光と影」を学ぶ授業です。先端技術の調査・研究を行う土井慎二(どい・しんじ)さんを講師に招きました。授業を受けた専門学校生たちの半分以上が「日常的に使っている」という生成AI。土井さんによると「完璧な情報」より優先されるものがあるといいます。
▼アネステック 土井慎二さん
「AIは『事実に基づいているか』というよりは、『回答が自然かどうか』というのを優先してしまうので、架空の事件を生み出してしまうというケースがあります」
話を聞いた専門学校生たちは生成AIを「うまく使う」という意識を持ったようです。
▼情報システム学科1年 近森晴弥さん
「学校のテストとか分からなかったら、(AIが)説明を書くので、それを見て勉強しています。自分の考えもしっかり持ってAIをうまく使っていけたらと思っています」
▼ゲームクリエイター学科1年 髙田美優さん
「AIが教えてくれる情報とかをどう信じるか、自分たちでもかみ砕いて理解して、うまくAIと向き合って生活できたらと思います」
学校は「今後も生成AIとの共生を考える授業などを企画していきたい」としています。














