さまざまな業種の人が地域の課題を見つけ、解決策を提案できる人材育成を目指します。半年ほどかけて検討した山口県下関市の課題解決策の発表会が10日、ありました。

この研修は山口フィナンシャルグループが、下関市や日立グループなどと連携して行っているものです。異業種交流や視察を通して地域の課題を見つけ、解決策を提案できる人材を育成し、課題解決の実現につなげます。
今回からエス・トラストなど新たに4社が参加しました。6つのチームが半年ほどかけて取り組んできた下関市の課題の解決策を発表しました。
下関の観光や子育て、空き家再生について、取り組みの体制を検討し収益を試算するなど、さまざまな業種の特徴を生かした案が発表されました。
発表者
「可能性がいろいろありすぎて、どの可能性を探っていけばよいのかみたいなところがすごく難しかったです」
「課題を見つけて解決するというところには、私自身の仕事にもつなげられるかなって思いました」
エス・トラスト 藤本隆史 専務
「まさに地域につながる人を増やしていくことが、重要な課題になるのでこういうプロジェクトの中からしっかり学んだ『人財』になってもらいたい」
山口フィナンシャルグループでは、発表された解決案の実現に向けて支援を続けたいとしています。














