繁華街で違法な客引き行為が横行しているとして、飲食店の経営者らが10日、宮城県に取り締まりの強化などを求めました。

10日は、宮城県内の飲食店でつくる組合の理事長ら6人が県庁を訪れ、村井知事に陳情書を手渡しました。陳情書では、仙台市の繁華街・国分町で悪質な客引き行為が横行しトラブルとなっているだけでなく、規制が厳しいほかの県から客引きグループが流入しているとして、取り締まりを強化するよう県に求めています。

10日は、客引き行為の取り締まり強化を求める約1万2000人分の署名も提出されました。

県社交飲食業生活衛生同業組合・高橋隆幸理事長:
「雰囲気的な部分が良くない、怖いという話も聞く。客引きの方々を排除いただきクリーンな夢のある国分町にしていきたいと思っています」

村井知事は、「安心して飲食できる町にするため警察や仙台市とも連携して対応したい」と話しました。