カナダの航空会社エア・カナダは、トランプ政権の圧力による影響で航空機の燃料が不足し給油ができないとして、キューバ便の運航を停止すると発表しました。
エア・カナダは、カナダとキューバを結ぶ便を週に平均で16便運航していますが、9日、キューバ政府から燃料が不足し給油ができないとの通告を受け、キューバ便の運航を停止すると発表しました。
アメリカのトランプ政権は、キューバに石油を輸出した国に関税を課すと表明し圧力をかけていて、キューバへの石油の供給は事実上、絶たれていました。
AP通信によりますと、キューバ政府は8日、航空会社などに3月11日まで燃料が供給できないと通告したということです。
エア・カナダは、すでにキューバにいるツアー客などおよそ3000人が帰国できるよう、数日間は通常通り運航するとしています。
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