一票の格差の解消を目指す弁護士グループが、8日に投開票が行われた衆議院選挙の無効を求める訴えを起こしました。

8日に投開票が行われた衆議院選挙について、弁護士グループが「1票の格差」が是正されないまま実施された」などとして、全国で選挙無効の訴えを起こしました。

この地方でも9日、弁護士グループが東海三県の選挙無効を求めて名古屋高裁に提訴しました。

去年9月時点の有権者数に基づくと、今回の衆議院選挙における最大格差は、有権者数が最多の北海道3区(約46万人)に対し、最少が鳥取1区(約22万人)で、2.09倍に達しています。

また、東海地方の選挙区で鳥取1区との格差が最も大きいのは、岡崎市と西尾市の愛知12区でその差は1.99倍となっています。














