予選の合間に行われるスノーボードの検査で、ボードから使用が禁止されているフッ素成分が検出され、無念の失格となったスノーボード・パラレル大回転の斯波正樹選手。

山形では、競技の行方を母が見守っていました。

斯波正樹選手の母・郁子さんは失格がわかった直後、「ご苦労。ご苦労であったと。お帰りなさい頑張ったねと伝えたい」と息子のことを思いやりました。

そして競技に向き合い、戦う息子に親心を見せました。

「(今後)何を判断しようが何を決断しようが、とことんやれ、本人が向かう方向をバックアップするぞという気持ちです」