9日の衆議院選挙で福岡・佐賀の小選挙区でも自民党が大勝しました。
一夜明け、当選者は街頭に立って、地元の有権者に挨拶しました。
このうち福岡2区で小選挙区を制した自民党の鬼木誠氏はけさ、福岡市南区の大橋駅の東口に立って有権者に感謝を伝えました。
前回の衆院選は比例での復活当選でしたが今回は大差で小選挙区の議席を獲得しました。

福岡2区当選 自民党 鬼木誠氏(53)
「思わぬ大勝になりまして、だからこそ緩みがあってはいけない。期待を実現していかないといけないという思いで非常に身が引き締まる思いです」
福岡2区落選 中道改革連合 稲富修二氏(55)
「お世話になりました」
一方、同じ大橋駅の西口には、鬼木氏に敗れた中道改革連合の稲富氏の姿がありました。
稲富修二氏は比例での復活当選もできずに、議席を失い今後については「白紙」だと話します。

福岡2区で落選 中道改革連合 稲富修二氏(55)
「惨敗という言葉では表せないくらいの負け方ですよね。野党の存在そのものがいらないといわれていると私は受け止めました。(今後については)まったく白紙ですね」

9日の衆議院選挙で福岡県内の11選挙区では10の選挙区で自民党が議席を獲得しました。
このうち8区の麻生太郎氏は16回目の当選。
9区の無所属・緒方林太郎氏は福岡県内の小選挙区で唯一、自民党以外の議席獲得となりました。
10区の吉村悠氏は2度目の挑戦で初当選。
11区の武田良太氏は、前回失った議席を奪還しました。

また佐賀県の2つの小選挙区はいずれも自民党の前職が制しています。














