8日、投開票された衆議院選挙。道内12の小選挙区のうち、11の小選挙区で自民党の候補が当選し、構図は一夜にして一変しました。

2区で当選した自民党の高橋祐介氏。2024年は繰り上げ初当選直後に衆議院が解散。2度目の挑戦に向け、スコップ片手にひとかき、ひとかき、進んできました。

北海道2区で当選 自民・高橋祐介氏
「しっかりと腰を据えて、仕事をさせてもらいたい」

慣れないカメラに囲まれ朝食をとる、11区・自民党の中川紘一氏。中川昭一元財務大臣が叔父、中川一郎元農水大臣が祖父にあたり、「中川王国」を引き継ぎます。

北海道11区で当選 自民・中川紘一氏
「これから期待されてる役割の大きさは重いものだなと」

1年3か月ぶりに国政に戻る5区の自民党・和田義明氏。浪人期間を支えてくれた有権者に朝の挨拶。下げた頭に白い雪が積もります。

北海道5区で当選 自民・和田義明氏
「今の状況を打破してほしい。希望をちゃんと見えるようにしてほしいというのが今回の結果だと思うので、本当にしっかりとやらなければいけない」

21票差の大接戦となりました。「中道」で唯一、小選挙区での当選を果たした、10区の神谷裕氏です。

北海道10区で当選 中道・神谷裕氏
「私はこれから12倍の仕事をしなければいけない。仲間の思いも託されたと勝手に思っている」
自民党が掲げる消費税減税や憲法改正などの議論が加速していくのか。注視していかなければなりません。














