任期満了に伴う長崎県知事選挙は、無所属新人の平田研氏(58)が現職の大石氏を破り、初当選を確実にしました。自民党県連の推薦が分かれた「保守分裂」の激闘は、確定投票率が57.27%で、前回比+9.44ポイント大幅上昇となりました。
午前1時半過ぎ、当選確実の報を受けた平田氏は「思いがこみ上げて言葉が出ない…」と、万感の思いを語りました。
▶「思いがこみ上げて言葉が出ない…」長崎県新知事に平田研さんが当選確実 現職との激闘制し「新しい長崎県政が動き出す」【ノーカット動画】
元副知事で官僚としてキャリアを積んだ平田さんは国とのネットワークなどを強みとし「即戦力」をアピール。人口減少への対応や九州新幹線長崎ルートの全線フル規格化に向け県政の刷新を訴えました。
自民・立憲・国民の各県連の推薦を受けましたが、自民党本部は今回の知事選について「自主投票」としました。
2期目を目指す現職の大石候補は、九州新幹線長崎ルートを巡る議論の進展など1期4年の実績を強調しましたが及びませんでした。













