2月8日(日)に行われた衆議院議員選挙。大阪18区で、日本維新の会・遠藤敬氏の当選が確実となりました。

当選確実の報を受けて、遠藤氏が支援者らに喜びを語りました。


(大阪18区・維新・遠藤敬氏)
皆さん、本当に寒い中ありがとうございます。

今回の選挙戦、急な選挙戦でありましたけれども、ほぼ地元に戻れず、皆さんにお支えをいただいて、こうして当選の報告ができること、心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。



今回の選挙戦は非常に厳しい戦いでありました。私自身も高市さんと「連立政権をやってみないか」と協議をスタートさせた、それこそ(地元の)祭りの時期から動き出し、それが現実に連立政権として今動き出しております。



その中での選挙戦ということで、与党(自民党・日本維新の会)がこれからどんな方向に向いていくのか、新たな連立の枠組みでこれからの日本の方向性をお示しいただいた選挙でありました。



私自身も吉村さんや我が党のメンバー、そして自民党の皆さんと協議を重ねてできた連立でありますので、かなりプレッシャーを感じていました。「せっかくの連立なのに、何かがおかしくなった」と言われないよう、心がけてやってきたつもりです。



そのため、党を代表して全国の連立政権でお世話になった方々、また応援要請をいただいた方々の元へ駆け参じました。なぜそれをするかと言えば、選挙後の枠組みの中でお互いの信頼関係がなくては、連立政権も政治も行政もうまくいかないという思いからです。



総理のそばにいる補佐官である私が全国を駆け巡り、選挙後の連立枠組みをより強固にする必要があると考え、地元の皆様に支えていただいた選挙戦でした。この連立政権が「将来の日本にとって大きな起点になった」と言われるよう、私自身も精進してまいりたいと思います。



一方で、入口を作ったのは私ですが、全国の仲間には非常に厳しい、いわば「高市旋風」に翻弄された面もありました。野党の皆さんも苦労されていると思いますが、これに奢ることなく、野党の皆さんともきちんと目配り・気配りをし、聞く耳を持って進まなければなりません。ただ与党の数が増えただけでは、将来「あの時やめておけばよかった」と言われかねません。有権者の判断が正しかったと思われるような政治のハンドリングを、責任を持ってやっていく思いを新たにしております。



政権のど真ん中でやっていきたいと思いますが、不安定なことにならないよう、自民党とも「是々非々」で、与党としての自覚を持ちながら安定した政治を進めてまいります。



明日から早速、党首会談があります。先回りして準備をするため上京いたしますが、地元の皆様へのご挨拶が後回しになることをご容赦いただき、これからの日本の大きな分岐点としてご理解いただければ幸いです。



日本の政治をど真ん中で進めてまいりますので、引き続きのご支援・ご理解を賜りますようお願い申し上げ、本日の御礼に代えさせていただきます。本当にありがとうございました。