大阪ダブル選で当選確実が出た前知事と前市長2人が揃って会見に臨みました。

大阪府知事に当選確実となった吉村氏は、「一人では選挙ができません、多くのボランティア、地方議員の支えで選挙をやり切ることができた。賛否ある中で選挙をしたが、投票した多くの府民市民に感謝。副首都については連立合意に入っていて、通常国会で審議が高まっていこうかと思う。都構想の設計図づくりをさせていただきたいと思います。議会の理解を得られるように設計図づくりをさせていただきたい。」と話しました。

大阪市長に当選確実となった横山氏は、「大変急な選挙になりましたが、一致団結して乗り越えることができた。制度や出直し選について、わかりやすくご説明を尽くしたいと市内を丁寧に回り、時には厳しいご意見もいただきましたが、声をしっかり胸に秘めて、都構想の協定書づくりを進めたうえで住民に判断していただける協定書づくりをすすめたい」と話しました。

吉村氏は、住民投票実施の時期について、「任期中にと公約で掲げたので、目指すというのは目標ではあるが、まずは設計図づくりが重要」と述べ、なるべく早期に法定協議会を設置できるよう議会に理解を求めたいとしました。