衆議院選挙熊本1区で当選確実となった自民党前職の木原稔候補の喜びの声は以下の通りです。

木原稔候補 当選確実後の挨拶全文

ありがとうございます。

もう8時ちょうどにですね、当選確実という報を受けまして、ただいま皆様方とともに、万歳三唱をさせていただきました。

今日は、こちら東京のホテルの会場でですね、こちらの記者さん、また熊本から来られている記者さんもいらっしゃるんですけど、万歳三唱してるのは私だけだったので、複雑な感じですけども、映像は皆様方の映像もちゃんと見ておりまして、映像に目を移すとですね、皆様方が喜んでいただいているその笑顔、一緒になってですね、この喜びを共有できて、7期目の当選させていただきましたこと、改めてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

今回は、8回目の選挙でしたけども、今までと違いましてですね、一度も熊本で活動ができないという状況の中で、何よりも後援会の皆様方はじめ、スタッフ、そしてボランティアの方々、そして藤川本部長はじめ県連の役員の先生方、もう全ての皆様方のおかげだというふうに思っております。

今日も寒い中ですね、駐車場整理をしてもらっているスタッフを含めて、この中の一人でも欠けたら、今日のような選挙運動、そして今日の結果というのは出なかっただろうというふうに思っております。

もう本当に私は皆様方には感謝するばかりでありまして、官房長官として、この12日間地元に帰らずに、国を守るというですね、その職責を果たすことができたということ、大変ありがたく思っておりますし、その上で今回7期目の議席もいただいたということでですね、私自身、国の職務にしっかりと努めていきたいと、そういう思いでいっぱいであります。

振り返ってみると、もう選挙戦の初日からですね、北朝鮮による弾道ミサイルの発射事案があったり、あるいは千葉県での地震がありました。この冬の時期ですから、全国各地で山火事も非常に多く発生をし、自衛隊の災害派遣などもございました。

また一方、外交に目を向けますと、英国のスターマー首相が来日をしまして、これは元々決まっていた外交日程でしたので、官邸においてですね、日英首脳会談を実施いたしました。ネパールの大統領も来られていた、そういう外交日程もこの選挙期間中でありました。

そして、また熊本の関係で言うと、台湾からですね、TSMCのCCウェイ会長が官邸を訪問されまして、高市総理と私とで対応させていただきました。

その中身は、今回、第2工場での計画を変更したいという内容でした。3ナノのロジック半導体、それを熊本で製造したいというような話でありました。CCウェイ会長と話しましたけども、「熊本は素晴らしいところだ」と。そして「この熊本で世界最先端の半導体をぜひ作らせてもらいたい」というようなお話でありまして、私自身も大変それには感銘を受けましたし、これまでの地元の尽力の賜物だというふうに思います。

3ナノの半導体というと、スマートフォンだったり、自動運転だったり、あるいはAIのロボティクスのまさに世界最先端の半導体、その拠点が、今度、熊本に第2工場というところで製造されるということで、大変私も誇らしく思っております。政府としてもその協力を前向きに検討したいというふうに考えております。国や県や、また地方自治体とも協力しながら進めていきたいと思っております。

一方で、熊本も様々な課題を抱えている中で、この半導体の産業の誘致ということ、非常に経済成長著しく、全国から羨ましがられるところではありますけど、しかし一方で交通渋滞の問題、はじめ諸問題も地域には発生をしております。こうした諸問題の解決に向けても、チーム熊本、今日は多くの先生方もいらっしゃいます、一丸となって頑張って、その住民の皆様方の不安の解消に努めていかなければいけないというふうに思っております。

政府としてもしっかりとその点、お手伝いをし、まさに高市内閣が進めます成長投資、まさに戦略17分野の一つが半導体でありますので、この点もしっかりと国策として進めていかなければいけないというふうに思っております。

いずれにしましても今回、大変厳しい選挙戦でありました。どうなるかわからないという中でですね、今回私に7期目の議席をいただいたこと、私が不在にもかかわらず本当に頑張っていただいた皆様方に改めて御礼申し上げ、そして、私の家内も頑張りましたので、ぜひ皆さん拍手してやってください。

私によりも拍手が大きい気がしますけれども、これからも、また7期目、皆様方の代弁者として、熊本1区の代表として、しっかりと地域に軸足を置いて、そして引き続き内閣官房長官として、また拉致問題担当大臣として、そして沖縄の基地負担軽減担当大臣として、その職責をしっかりと果たしていくということを皆様方にお誓いをし、はなはだ意を尽くせませんけども、私からの心からの感謝の言葉とさせていただきます。

今回、本当にお世話になりました。皆様ありがとうございました。