東日本大震災の発生からまもなく15年となるのを前に、復興や地方創生をテーマにした懇談会が7日盛岡市で行われ、被災3県の知事がそれぞれの取り組みや課題を報告しました。

この懇談会は、岩手・宮城・福島の被災3県に加えて、国や仙台市も参加して3年前から行われているもので、岩手での開催は今回が初めてです。懇談会では各県の知事がそれぞれの取り組みや課題を報告し、この中で達増知事は復興事業で整備された道路や港を今後は観光に活かしたいと話しました。

(達増知事)
「世界とつながる三陸として震災の伝承と三陸地域の多様な魅力の発信に取り組んで参ります」

3月11日で震災の発生から15年の節目となるのを前に、被災3県が今後も連携した復興と地域づくりを進めていくことを確認しました。