岩手県は6日、一関保健所管内に滞在していた県外の10歳未満の女の子と20代の女性がはしかに感染したと発表しました。県内での患者の確認は2019年以来です。
県によりますと、5日に管内の医療機関からはしかの症状が疑われる患者が発生したと保健所に連絡があり、検査の結果6日に2人の陽性が確認されました。2人は家族で、10歳未満の女の子は入院しているものの重症化していないということです。県が2人の接触者や行動歴を調べています。県内での患者の確認は2019年以来です。はしかは感染力が非常に強いといわれていて、県は発熱や発疹などの症状が出た場合は事前に医療機関に電話をした上で受診することと、その際に可能な限り公共交通機関などの利用は避けるよう呼びかけています。
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