総務省は、放送局や番組制作会社など1700社あまりに依頼したアンケート調査の過程で、一部の会社の回答内容がウェブサイトの入力画面を通して別の会社に漏洩していたとしてお詫びしました。
問題の調査は、総務省が民放などの放送事業者や番組制作会社およそ1700社に依頼して、先月行った放送コンテンツの製作取引に関する実態調査です。
総務省によりますと、アンケートの回答用のウェブサイトにログインすると別の会社がすでに回答して一時保存していた内容が誤って表示されるケースがありました。
原因はウェブサイトを作成した会社がログイン管理の設定を誤ったためで、これまでのところ6社の情報漏洩を確認し、現在も調査中ということです。
回答内容には会社の経営や取引に関する情報や担当者の個人情報などが含まれていました。
総務省は全ての調査の依頼先にお詫びするとともに「今回の事態を深く受け止め、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
注目の記事
H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い









