『学校へ普通に行ける人に行けない人の気持ちはわからない』

映像クリエイター 篠原湊翔さん
「この言葉を夜ベッドの中で僕が泣きながら言ったらしくて。それを聞いて『じゃあもう行かなくて大丈夫だよ』と母が思ったきっかけの言葉。今回のテーマ自体が『僕たちのひとりごと』というテーマでやってて、みんなに押し付けるようなものは全く無くて、来てくださった方が感じたものを感じたままに持ち帰ってくれたら」

今回の個展では、『僕たちのひとりごと』として、息子の不登校を経験した母・久美子さんの「言葉」も展示しています。

母・久美子さん
「湊翔が学校に行かなくなって、いろいろ気付いたこともたくさんありまして」

「『ごめんね』
 大人は間違えないのかな?
 子どもしか間違えないのかな?
 本当はあなたは悪くない
 『ごめんね』って」

母・久美子さん
「割とそんなネガティブな感覚で、私たちは「不登校」に対して今は思ってなくて、そこを乗り越えていって今があるので、そこを今回の個展で感じてもらえたら」