おととし9月、山形県三川町の住宅に侵入し女性を殺害したとして、きのう山形地裁で実刑判決を言い渡された男が控訴する方針であることがわかりました。

きのう山形地裁で懲役17年の実刑判決を受けたのは三川町横川新田の無職、石川一馬(いしかわ・かずま)被告(29)です。

判決によりますと石川被告はおととし9月、金品を盗もうと三川町横山の90歳の女性の家に侵入し、女性のことを殴ったり踏みつけたりしたほか、首を絞めつけるなどし殺害したとされています。

裁判で石川被告は殺人と住居侵入の罪について「酒を飲んでいて記憶がない」などと話し、弁護側も住居侵入と殺人の罪については無罪を主張し、有罪の場合でも
傷害致死にとどまるとしていました。