山形県によりますと、今年1月のクマの目撃件数は35件と去年1月の5倍になっていて例年よりもクマの目撃が多い状況が続いています。

市街地での目撃件数も去年1月は2件だったのに対し、今年1月は13件と、6倍以上になっています。

また、去年1年間で、県内でクマが目撃された件数は3079件となり、統計開始以来最も多くなったことがわかりました。

クマに出合ってしまった場合は、あわてずに落ち着いて、ゆっくりとその場を離れることが大切です。県は、至近距離でクマと対峙しても決して背を向けず、落ち着いて離れること、もし襲われそうになったら両腕で顔や頭を覆い、ダメージを最小限にとどめる姿勢をとることなども呼びかけています。