アニメーション映画「となりのトトロ」の偽物のセル画などを販売したとして、中国籍の男2人と日本人の女が著作権法違反の疑いで逮捕されました。
著作権法違反の疑いで逮捕されたのは、群馬県高崎市に住む無職の中国籍の男、三重県鈴鹿市で同居している会社役員の中国籍の男と日本人の女です。

警察によりますと3人は2024年6月、スタジオジブリの長編アニメーション映画「となりのトトロ」のセル画と動画用紙が複製された偽物だと知りながら、ネットオークションで新潟市西区の40代の男性に販売した疑いが持たれています。販売価格は9万3500円でした。

偽物が出回っていることを知った男性が警察に相談し、警察がスタジオジブリに鑑定を依頼した結果、偽物だと分かったということです。
警察の調べに対し、3人は「偽物だと分かりませんでした」などと話し、容疑を否認しています。警察は入手経路や余罪などを調べています。














