衆議院選挙の投票日まであと3日です。
各地で支持を訴える立候補者の姿をお伝えします。今回は山梨2区です。

衆院選山梨2区に立候補しているのは共産党の新人 早田記史さん42歳と、自民党の前職 堀内詔子さん60歳の2人です。
共産・新 早田記史候補:
「食料品だけではありません。すべての品目が物価高の影響を受けています。高市政権に厳しい審判を下し、日本の政治を変えようではありませんか」
共産党の新人 早田記史さん。
元南アルプス市議で現在は旅行代理店を経営し、前回の衆院選、去年の参院選に続き、国政選挙は3度目の挑戦です。
ひときわ目立つ赤い帽子が特徴。
色は政党のカラーで、防寒対策を兼ねたアイテムです。
今回は物価高を上回る賃上げや、大軍拡を中止して その予算で消費税を一律5%にし、将来的には廃止を目指すほか、社会保障の充実などを訴えています。
共産・新 早田記史候補:
「今の自民党政治を大元から変えるために、大企業、富裕層優遇の政治から、国民の生活第一の政治をということでスローガンに掲げている。国民のためにぶれずに働く日本共産党ということで、皆さんの生活実感向上のために頑張りたい」
3度目の国政選挙で着実に知名度を上げ、「生活者に寄り添った政策」と「外交の力で平和を作る日本」を前面に訴えて、自民党政治からの転換を目指します。
自民・前 堀内詔子候補:
「補正予算についてはコロナ禍以降最大、予算案については今までで最大の額。信任を得たうえで、しっかりとこの予算のもとに皆様の生活を支えていきたい」
自民党の前職 堀内詔子さん。
2012年に初当選し東京オリンピック・パラリンピック担当大臣、ワクチン接種推進担当大臣など歴任。6期目の当選を目指します。
初めて経験する真冬の選挙では、イメージカラー ピンクの防寒着をまとい各地を回ります。
今回はガス・電気料金の補助継続や、賃上げのための「成長と分配の好循環」の推進、そして次世代を担う子どもの教育予算の拡充などを公約に掲げています。
自民・前 堀内詔子候補:
「物価高騰、これに毎日苦しんでいる。国からの支援の手がしっかりと届くように、そういった政策をお届けしたい。国民の皆様をお守りしたい。皆様が安心して暮らせるように努めていきたい」
5期13年の政治経験と圧倒的な知名度を武器に支持を広げ、総務副大臣として支える「高市政権の継続」を訴えて、議席の死守を目指します。














