きょうは立春です。鶴岡市の善宝寺では、毎年恒例の春を呼ぶ伝統行事、「お水取り式」が行われました。
このお水取り式は、海の神様、竜神様へ立春の日に一番最初に汲み上げた雪解けの水をお供えする伝統の儀式で、家内安全や無病息災などの願いが込められています。


きょうは県内外からおよそ100人の参拝客が訪れ水汲みを行ない、行列を作って
およそ700メートルはなれた本堂へ水を運びました。

参拝客(鶴岡市から)「春、初春なので清々しい気持ち。この歳になると皆が健康で過ごせますようにと(願った)」

参拝客(北海道の漁師)「家族の健康が一番で、あとは無事故で一年過ごせればと。(去年の漁は)あまり良くなかった(漁の願いも)もちろんしますけど一年無事に過ごせれば。それが一番」

お水取り式が行われると季節は徐々に春へと向かっていきます。














