3日夜、長崎県五島市の海上で漁船が養殖マグロの生簀に乗揚げる事故がありました。船に大きな損傷はなく、乗っていた2人は無事でした。
事故が起きたのは、長崎県五島市椛島沿岸の海上です。
五島海上保安署によりますと、2月3日午後8時すぎ、延縄漁船・千栄丸4.6トンの船長(50代)から「五島市椛島沿岸のマグロ養殖生簀に乗り上げたため救助してほしい」と118番通報がありました。
巡視艇「なるかぜ」が約30分後、長崎県水難救済会所属船「みゆき丸」が約2時間後に出動。しかし生簀の破損などの懸念があったため翌4日午前9時頃から、養殖会社と乗組員2人で船体離脱作業を行ったということです。
当時漁船には50代の男性船長とその息子が乗っていましたが、二人とも無事で、命に別状はないということです。
船体に大きな損傷はなく、周囲の海への油の流出も確認されていません。
海上保安署が当時の詳しい状況などを調べています。














