2026年2月4日は「立春」、暦の上では春の訪れを告げる時期です。
大雪も一段落し、金沢では16日ぶりに最高気温が10度を超える見込みですが、屋根からの落雪などには引き続き注意が必要です。

4日朝は、地上の熱が奪われる放射冷却の影響で氷が張るほど冷え込んだ金沢市内。
滑る足元に注意しながら、通勤・通学する人が多く見られました。

各地の最低気温は白山河内でマイナス1.4度まで冷え込んだ他、かほくでマイナス0.4度、金沢でも1.7度を観測しました。
一方、雪は一段落し最大64センチあった金沢の積雪は、午前11時の時点で32センチとなっています。
記者リポート「道路には雪がありませんが、屋根にはたくさんの雪が残っています。気温の上昇で雪が落ちてくる危険性も高まっています」

金沢の街なかでも屋根からせり出した雪が多い状態で、今後の雪解けに伴う落雪には十分注意してください。
日中の予想最高気温は、金沢で16日ぶりに二けたとなる11度、輪島で10度まで上がる見込みです。

ただ、週末の土曜日ごろから石川県内に再び強い寒気が流れ込む予想で、8日の日曜日は加賀と能登で警報級の大雪となるおそれがあります。














