きょう(4日)は立春です。諏訪湖では、「御神渡り」の出現がないまま、本格的な観察が終了しました。
観察の最終日となったけさは「御神渡り」を判定する八剱(やつるぎ)神社の宮司など22人が諏訪湖の様子を観察しました。

午前6時半ごろの気温は氷点下8度、水温は2.5度で、湖面は波立っていました。
諏訪湖は1月下旬に全面結氷しましたが、その後は冷え込みが弱まり、8シーズンぶりの「御神渡り」は出現しませんでした。

八剱神社 宮坂清宮司:「残念ながら御神渡りを拝することはできませんでしたけれども、海が明けた年であったということをしっかりと御神渡り帳にとどめていきたいと思います」

御神渡りが8シーズン連続で出現しなかったのは、室町時代以来だということです。














