岡山県の来年度の歳入見込みは、当初予算の要求額に対し、70億円不足することがわかりました。

伊原木知事が会見で明らかにしました。岡山県の来年度の歳入見込みは、8125億円で、予算要求額を70億円下回り、12年連続の収支不足となっています。来年度は、ガソリンの暫定税率などの廃止による減収を国の特例交付金で補填しますが、翌年度以降の補填が決まっていないことについて、伊原木知事は懸念を示しました。

(伊原木隆太岡山県知事)
「早急に代替の安定的な財源を国の方で責任を持って見つけていただきたいと思っています。一方的に奪われた形になっていますので」

不足分は、財政調整基金を取り崩して対応する予定とし、予算案は、今月24日に開会する2月定例岡山県議会に提出されます。