「20万円が6万円ほどに」 制服“リユース”需要増加

出水キャスター:
皆さんが着ていた制服は、いま所在がわからなくなっていると思いますが、それを活用する制服のリユースが人気になっています。

全国に約70店舗を展開する「さくらや」では、地域の学校制服すべてが対象で、買取や販売を行っています。需要は上がっているそうです。

例えば、東京・文京区の文京店では、販売点数が2025年は58点だったところ、2026年はすでに101点となっていて、需要が高まっているということです。

この店舗は小型店だということですが、大型店に関しては、さらに取り扱いアイテムや取引数が増えているそうです。

11月ごろから問い合わせが増え、予約もできるということです。

3月ごろに卒業式を終えたら、売りに来るので、その頃に見に行くと、もしかしたら制服が安く手に入るのかもしれません。

利用客は「すべて新品で揃えると20万円かかるが、一部リユースで手に入ったので、6万円ほど節約できてありがたい」と話していました。

井上貴博キャスター:
塾や習い事など、受験を考えると学校教育だけではなく、早め早めになると、その費用も膨らんできますよね。

経済アナリスト 馬渕磨理子さん:
教科書とかも高いので、それも一部リユースできたらいいですよね。

出水キャスター:
制服だけではなくて、他の学校にまつわるものについても、貸し出しやリユースという動きが広がっていくといいなと思います。

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<プロフィール>

馬渕磨理子さん
経済アナリスト
日本金融経済研究所代表理事 “日本一バズる”アナリスト
様々なお金の話をわかりやすく解説