JRFU(日本ラグビーフットボール協会)は、6月中旬からからはじまる予定の今シーズンの代表活動を前に、現時点での日本代表候補55人を発表しました。

 今年から始まる「ネーションズチャンピオンシップ」さらには、2027年のワールドカップに向けて、新戦力の発掘とともにチーム力のさらなる進化が求められるエディーJAPAN。今回の代表候補には、FW29人、BK26人の55人の選手が選出されました。

 注目のメンバーには、リーチマイケル選手(東芝ブレイブルーパス東京)、ワーナー・ディアンズ選手(東芝ブレイブルーパス東京、2026シーズンは、期間限定でスーパーラグビーのパシフィックハリケーンズに移籍)、齋藤直人選手(スタッド・トゥールーザン)といった主力のメンバーに加えて、2019年、2023年と2度のワールドカップで活躍したベテランの稲垣啓太選手(埼玉パナソニックワイルドナイツ)が復活。その他、代表戦は未経験の選手が12人。大学生からも、大学選手権決勝で躍動した伊藤龍之介選手(明治大)、清水健伸選手(早稲田大学)ら5人の選手がメンバー入りを果たしました。

 今後、リーグワンでのパフォーマンスやコンディションの都合によりメンバー追加の可能性もあるとしたエディーJAPAN。この中から、どんな選手が、2027年のワールドカップを戦うジャパンの主力へと成長していくのか、この後の奮闘ぶりに期待です。

【日本代表候補メンバー(55人)】※FW・BKの振り分けのみの発表

*FW 29人
稲垣啓太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
岡部崇人(横浜キヤノンイーグルス)
紙森陽太(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
小林賢太(東京サントリーサンゴリアス)
平野叶翔(三重ホンダヒート)〇
江良颯(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
佐藤健次(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
清水憲伸(早稲田大学)〇
原田衛(モアナ・パシフィカ)
藤村琉士(浦安D―Rocks)〇
祝原涼介(横浜キヤノンイーグルス)
竹内柊平(東京サントリーサンゴリアス)
ヴェア・タモエフォラウ(東芝ブレイブルーパス東京)〇
為房慶次朗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
エピネリ・ウルイヴァイティ(三菱重工相模原ダイナボアーズ)
ジャック・コーネルセン(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
マイケル・ストーバーグ(東芝ブレイブルーパス東京)〇
ワーナー・ディアンズ(東芝ブレイブルーパス東京)
ルアン・ボタ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)〇
ハリー・ホッキングス(東京サントリーサンゴリアス)
ワイサケ・ララトゥブア (コベルコ神戸スティーラーズ)  
ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
下川甲嗣(東京サントリーサンゴリアス)
中森真翔(筑波大学)〇
リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス東京)
タイラー・ポール(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
ティエナン・コストリー(コベルコ神戸スティーラーズ)
ファカタヴァ アマト(リコーブラックラムズ東京)
マキシ ファウルア(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
    
*BK26人
齋藤直人(スタッド・トゥールーザン フランス)
土永旭(横浜キヤノンイーグルス)〇
福田健太(東京サントリーサンゴリアス)
藤原忍(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
伊藤龍之介(明治大学)〇
小村真也(トヨタヴェルブリッツ)
李承信(コベルコ神戸スティーラーズ)
池田悠希(リコーブラックラムズ東京)
サミソニ・トゥア(浦安D-Rock)
ロブ・トンプソン(東芝ブレイブルーパス東京)〇
中野将伍(東京サントリーサンゴリアス)
廣瀬雄也(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
チャーリー・ローレンス(三菱重工相模原ダイナボアーズ)
石田吉平(横浜キヤノンイーグルス)
ハラトア・ヴァイレア(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
植田和磨(コベルコ神戸スティーラーズ)
長田智希(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
木田晴斗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
イノケ・ブルア(コベルコ神戸スティーラーズ)〇
根塚洸雅(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
メイン平(リコーブラックラムズ東京)
サム・グリーン(静岡ブルーレヴズ)
竹之下仁吾(明治大学)〇
松永拓朗(東芝ブレイブルーパス東京)
矢崎由高(早稲田大学)

〇=ノンキャップ(代表戦出場なし)の選手