予算気にせず年1度の贅沢なひととき楽しむ

特にここ3、4年止まらないチョコレートの価格上昇。その理由は。

帝国データバンク富山支店支店長 西浦康さん
「円安ですとか輸送コストの上昇が響いて製造コストの高止まりが続いている」「チョコレートにはトッピング」「後はそれを包む資材いろんなものが価格を構成している」「その大半が高止まりしている」「しばらくはこの(チョコレートの)高値というのは続くのでは」

富山大和によりますと、カカオの価格高騰などの背景から、去年に比べショコラの祭典の商品の価格がおよそ1割高くなったということです。

その結果、ことしは商品のラインナップにこんな変化がみられます。

河野アナ「これは、チョコレートじゃないんだ。あられ入り」

富山大和食品担当 九里豊和さん
「メーカーのほうでカカオ豆の高騰を受けてチョコレートだけではなくチョコレートを使った焼き菓子などに一部シフトしている」「感覚ではあるが予算は確保して好きなチョコレートをそれぞれ楽しんでいただいている」

ことしのショコラの祭典ではチョコレートの使用量を減らした焼き菓子を扱うブランドが増えています。

一方で予算を気にせず1年に1度の贅沢なひと時を楽しむ人も…。

20代女性
「(予算は)2万円くらい」「いま6個目」「1万2千円くらい」「海外のお店もいくつかあるので」「そこは今しか買えないからそこは高くても買いたいな」

こちらの夫婦。袋いっぱいのチョコレートを持つのは旦那さん。

夫「気合いを入れてカバンをいっぱい持ってきました今からまだちょっと買おうかなと」

妻「(予算は)そんなあんまり考えてない」「チョコレートすきやから食べたいから買おうかなみたいな」

夫「僕はあまり食べないんですけど」「きょうは付き人ですね頑張ります」

(スタジオへ)