宮崎県内で春季キャンプを行う各球団の様子をリポートします。
今回、お伝えするのは読売ジャイアンツ。宮崎の地から優勝に向かって「前進」します。

(髙橋美苑リポーター)
「去年、リーグ3位で終わった巨人。今年は『前進』をスローガンに掲げ、2年ぶりのリーグ制覇を目指します」

宮崎市の県総合運動公園で春季キャンプを行う読売ジャイアンツ。

就任3年目の阿部慎之助監督のもと、リーグ優勝、そして、14年ぶりの日本一を目指します

バッティング練習で快音・リチャード選手

チームは、打撃の中心を担ってきた岡本和真選手がメジャーリーグに移籍。新たな4番候補として名前が挙がっているのがリチャード選手です。
バッティング練習では快音を響かせています。

野手陣では、2000本安打まであと71本に迫っているプロ19年目の丸佳浩選手にも注目です。

2日は全体練習のあとも、坂本勇人選手とともに居残りでバッティング練習を行い、ベテランコンビが気合いの入った姿を見せていました。

(巨人 丸佳浩選手)
「昨年よりもいいものを見せられたら。日本一とか、優勝とか当たり前のことなので、そこに少しでも貢献できたら」

エース復活への期待 戸郷翔征投手

そして、巨人といえば…

(長崎からのファン)
「やさしかった。『応援してます』っていったら『ありがとうございます』って言ってくれたので、また今年も頑張って応援します」
(東京からのファン)
(父親)「誰、見に来たの?」(子)「しょーせー!」

宮崎県都城市出身でプロ8年目の戸郷翔征投手。
昨シーズンは2年連続となる開幕投手を務めたものの、初の2軍調整を経験するなど悔しい1年を過ごしました。

初日からブルペンに入り30球を投げた戸郷投手は、エース復活への期待を背負い勝負のキャンプに臨んでいます。

(巨人 戸郷翔征投手)
「今年は頑張ってねという声も多いし、今年はやらないとなという気持ちでいっぱい(宮崎の方から)励ましの言葉もたくさんいただけるのでありがたいし、キャンプでも頑張っていきたい」

侍ジャパンメンバー 大勢投手は

そして今年はWBCイヤー!侍ジャパンに選ばれた大勢投手からも目が離せません。
キャンプ初日のブルペンでは公式球を使って変化球を投げ込みました。

(巨人 大勢投手)
「(侍ジャパンには)岡本和真さんも、菅野さんもいるので、本当に心強い存在なので、いろいろアドバイスとかもらいながら一緒に頑張りたい」

巨人の春季キャンプは、1軍と2軍が宮崎市の県総合運動公園で、3軍は、都城市で行っています。

※MRTテレビ「Check!」2月3日(火)放送分から