奇しくも「本当の孫」も病気だった
なんと、実の息子は電話口で孫への送金を肯定したのです。奇しくも「本物の孫」には実際に通院歴がありました。
そのため息子は「父が何か勘違いしているだけか」と考えて、孫への送金話に相槌を打ったのです。
決着へ…銀行員が求めた「1枚の領収書」
しかし銀行側は、親子間の会話に漂う微かな違和感を見逃しませんでした。
銀行の副店長:
「では、通院の領収書を見せてもらえませんか?」
この一言で、電話口の息子の態度が変わりました。
電話に出た息子:
「もうよかやんお父さん、嘘つかんで」
80代男性:
「……お前が朝、電話してきたとやろ?」
電話に出た息子:
「しとらんよ」
80代男性:
「…!?」
その時、銀行の電話が鳴りました。














