日本の伝統食である巻き寿司の魅力を伝えようと、100メートルの巨大巻き寿司作りに挑戦する催しが、広島市内で開かれました。

1日、広島市西区の特設会場には、市民やイベント関係者などおよそ550人が集まりました。料理研究家で巻き寿司大使を務める下山千津子さんなどが、手作りの楽しさを広めようと初めて企画したものです。参加者たちは、広げられた100メートルの巨大海苔の上に酢飯と具材を乗せ、およそ1時間かけ、1本の長い巻き寿司を共同作業で巻き上げました。

ギネス記録には及ばないものの、100メートルの巻き寿司は県内では最長記録でした。

参加者
「楽しかった」
「100メートルの海苔を見たのも初めてですし、みんなでやったのがギネスに載るんじゃないかとわくわくしました」

主催者・下山千津子さん
「できたことがすごく楽しかった、うれしかったと言ってもらえたのがとてもうれしかったです」

できあがった巻き寿司は切り分け、参加者で持ち帰りました。