自宅の官舎で大麻を所持したとして、麻薬取締法違反の罪で起訴された広島県警東広島警察署刑事第二課の巡査・宗岡拓己被告(30)の初公判が2日、広島地裁で開かれ、宗岡被告は起訴内容を認めました。
起訴状によりますと宗岡被告は去年12月16日、広島県東広島市にある自宅の官舎で大麻の植物片およそ4グラムを所持したとされています。
2日の初公判で宗岡被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「12月上旬、密売人とテレグラムでやり取りし、植物片を入手した」「捜査員が官舎の和室でテーブルの上に植物片が入った袋が2袋置かれているのを発見。それから大麻の陽性反応が出た」と指摘しました。
捜査員に対し宗岡被告は「大麻であり、使うために持っていた」と話していたということです。
また、検察側は2月上旬に追起訴を予定しています。次回の裁判は来月10日に行われ、結審する予定です。














