“自分事”として考えると…津波対策は地域ごとに変わる
財政負担の大きさや坂のある町に暮らす課題もありますが、鳥羽市でもいま、高台移転の候補地の検討が始まっています。

(名古屋大学 鷺谷教授)
「国崎町はある意味“究極の津波対策”の高台移転を500年前にやっていたのは驚き。浦村町では自治会でいろいろ考えて、必要な財政的な支援を市に相談していたが、自分事として住民が考える。そうすると地域ごとに対策は変わってくる」
海の恵みももたらす、地域特有の“地形”。その地域にあった津波対策の答えは、1つだけではなさそうです。















