侍・髙橋、早朝トレから万全アピール
一方、WBC侍ジャパンに選出されている髙橋宏斗投手は、午前6時50分に誰よりも早く球場入りした。
まだ暗い屋内練習場では、ドジャースの山本由伸投手直伝という「やり投げ」のトレーニングで体を温め、初日に臨んだ。

髙橋投手も初日からブルペンに入り、約40球を投じた。全球種を投げ込み、順調な仕上がりをうかがわせた。
「2月1日にいい状態を持ってくることを、自主トレから意識してたので。コンディションもいいと思いますし、体も元気なので、いいスタートが切れたのかなと思います」と、確かな手応えを口にした。
実戦が近いWBCに向けても、「特に今、なんか急いで何かをやるってことはないですし、このまんまいい状態をキープしていけれれば、いい状態でまた宮崎の代表合宿のほうにも入れるのかなと思う」と、焦りはない様子だ。
チームでの立場も自覚している。「ピッチャー陣をいい雰囲気にすることが、やっぱ僕とか藤島さんの役割かなと思う。」と語り、選手会長の藤嶋健人投手と連携していく考えを示した。














