人々の食卓を通じて国道6号線沿いの日常を描いた映画の先行上映会が31日、福島県富岡町で開かれ、監督が舞台挨拶をしました。

映画「ロッコク・キッチン」は、浜通りを通る「ロッコク」=国道6号線を舞台に、食卓を通じて、そこで生きる人たちの人生や日常を描いたドキュメンタリー映画です。
富岡町では県内初となる先行上映会が開かれ、県内外から多くの人が集まりました。

監督は、同じタイトルの本を書いたノンフィクション作家の川内有緒さんと、映像作家の三好大輔さんが務めています。

【川内有緒監督】
「本もそうだし映画もそうなんですけど、これが典型的なものですというようにならないように、一人ひとりの違う暮らしがあって、今ここでみなさんが暮らしているということを伝えたい」

映画「ロッコク・キッチン」は、3月13日から福島市のフォーラム福島と、いわき市のまちポレいわきで上映が始まります。