45年前の悪夢…「工藤の呪い」を越えて

長崎西高、甲子園の夢が現実となった今、ある「呪い」がようやく解かれた―との声も上がっています。
長崎西が最後に甲子園に出場した1981年夏。初戦で対戦したのが、のちにプロ通算224勝を挙げる名投手・工藤公康さん(名古屋電気=現・愛工大名電)でした。
結果は16奪三振、ノーヒットノーラン。全国の注目を集めた一戦は、西高にとって屈辱の記録となりました。以来長崎西は40年以上甲子園から遠ざかり、レジェンドへのリスペクトも内包した“工藤の呪い”ともささやかれてきました。















