ミャンマーのクーデターからあさって2月1日で5年。在日ミャンマー人が外務省に要望書を提出しました。

 外務省大阪分室の前で声をあげる在日ミャンマー人たち。ミャンマーでは2021年2月、国軍によるクーデターが発生。軍が政権を握り、これまでに7700人以上の市民が殺害され、3万人以上が拘束されています。

 1月、軍事政権はクーデター以来、初めて総選挙を実施しましたが、民主派政党は排除され、国軍系の勝利が確実な「見せかけの総選挙」と国際社会から批判を受けています。

 クーデターから2月1日で5年になるのを前に、在日ミャンマー人が、「内戦による人道危機」と「日本政府は選挙結果を認めてはならない」と訴え、外務省の担当者に要望書を提出しました。

 (在日ミャンマー人・アウン・ミャッ・ウィンさん(51))
 「民主派勢力を排除して、民主派政党とかも参加させずに好き勝手におこなった選挙で。その選挙は平等でもないし認めるわけにはいかない」