青森県の宮下宗一郎 知事は30日、青森市内の道路状況を視察して“記録的豪雪”に見舞われ、渋滞などが相次ぐ状況について「災害」との認識を示し、自治体と連携して対応を加速するとしています。
宮下知事は、170cmに迫る積雪を観測している青森市内の道路状況を視察しました。
このうち西大野周辺の生活道路では、担当職員から説明を受けながら除排雪が行き届いていない状況を確認しました。
カーポートの屋根の雪下ろし中の住人を見つけると…。
青森県 宮下宗一郎 知事
「しばらくきていませんか?除雪」
「気を付けてくださいね」
県は30日に津軽を中心とした15市町村の災害救助法の適用を決めました。
青森市で積雪のピークは例年2月のため、倒壊の恐れのある建物の屋根の雪下ろしなどを公費で負担します。
青森県 宮下宗一郎 知事
「少なくとも青森市内は災害という対応で取り組んでいる。市内全域でこのような状況。生活道路は大変厳しい状況にある。命にかかわることがこれから出てくると思うので、そうした場合の対応。しっかり情報に色づけをして緊急対応をできるような形をとっていきたい」
県は、技術チームの派遣など自治体とも連携して除排雪に取り組むとしています。
※ニュース放送時は県の災害救助法の適用は14市町村だったため、映像並びに画像は「14市町村」の表記となっています。














