近畿地方の大雪。ピークは越えましたが、交通には影響が残っています。

 近畿の上空に強い寒気が流れ込んでいる影響で、雪は1月30日も北部を中心に強まりました。

 滋賀県長浜市の柳ケ瀬では、30日午前11時に128cmまで積もり、積雪は平年に比べて約2.2倍多くなっています。

 JR西日本によりますと、この雪の影響で、長浜市の近江塩津駅付近で複数の木が倒れ、北陸線は始発から、長浜駅と近江塩津駅の間で運転を取りやめています。撤去作業は現在も続いていて、運転再開は午後6時すぎを見込んでいるということです。

 また、高速道路では舞鶴若狭道(福知山IC―敦賀JCT)や北陸道(新潟中央JCT―米原JCT)、名神高速(八日市IC―彦根IC)で冬用タイヤの装着が必要です。