放課後等デイサービスの元代表の男が、長野市から給付金を200万円以上をだまし取ったとされる事件で、職員に出勤記録などの改ざんを男が指示していたことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。
長野市などに事業所を置く放課後等デイサービスの代表を務めていた長野市大豆島に住む49歳の男は30日、検察庁に身柄を送られました。
詐欺の疑いで逮捕された男は、2023年5月から5か月間、資格がある作業療法士を事業所に配置しているように装って、不正に給付金を申請し、市から226万円余りをだまし取った疑いが持たれています。
その後の調べで、給付金の支給が加算されるよう、当時の職員に出勤記録や帳簿の改ざんを指示していたことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。
調べに対し男は、「違法な申告という認識はなかった」などと話し、容疑を否認しているということです。
警察は余罪についても詳しく調べています。














