陸上自衛隊富士駐屯地は1月30日、部下の隊員の指導中に暴行した30代の自衛官を停職1日の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは、特科教導隊に所属する3等陸曹(30)です。
富士駐屯地広報によりますと、3等陸曹は2022年10月19日から11月中旬までの間、駐屯地内での勤務時間中、部下の隊員を指導する際、尻を足蹴りしたり、帽子のつばを手で叩いたりする暴行を加えました。
2022年11月17日に被害を受けた隊員が部隊に報告しました。3等陸曹は「部下の教育に取り組む姿勢に不満があり、改善させたいと思いやってしまった」と話しているということです。
隊員の懲戒処分について、特科教導隊長の志道桂太郎1等陸佐は「所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。同種事案が起きないように、服務指導に万全を期す所存です」とコメントしています。
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