海上自衛隊呉基地の護衛艦「かが」から、燃料の軽油が海上に漏れたことが分かりました。
呉海上保安部によりますと、29日午後2時40分頃、「かが」の乗組員から「燃料送油中に海上へ流出した。浮流油はオイルフェンス内に留まっている」と通報がありました。
巡視艇が、海上自衛隊呉造修補給所貯油所付近の現場に向かったところ、自衛隊員が油吸着マットを使って、防除作業をしていましたが、油はすでに消えていたということです。当時、「かが」の燃料の軽油を陸上に送っていたところ、海上へ漏れたとみられています。
漏れた原因や油の量については調査中ですが、漁業被害の情報はないということです。














